生産地について

南に広がる佐賀平野は日本屈指の米どころとして知られており、

また、山麓地域や丘陵地域ならではの特色を活かした、

高品質のこだわった米づくりに取り組んでいます。

佐賀県唐津市相知町・厳木町

(JAからつ佐賀松浦地区)

佐賀県の中央部に位置し、天山・八幡岳に囲まれた中山間地域です。

p_1.jpg

6月から7月にかけてアジサイ祭りが行われる見帰りの滝や鵜殿石仏など自然あふれる地域です。 日本棚田百選に選ばれた蕨野地区をはじめとした棚田でも有名で年に1回棚田ウォークといった催しも開かれています。
このように環境に恵まれた産地ですが、さらに食味向上のため生産者の方々が一丸となって低たんぱく質米の生産にさらなる努力をされている産地です。
また、収穫されたお米の大半はもみ貯蔵をして年間を通して新米のおいしさを保つよう努力されています。

佐賀県唐津市肥前町・鎮西町・呼子町・東松浦郡玄海町

(JAからつ上場地区)

佐賀県の北西部松浦半島に位置し、地形は標高が100m~200mで平坦、山麓、山間と変化に富み、玄武岩・花崗岩からなる波状卓上台地は通称「上場台地」と呼ばれています。

p_2.jpg

特産物はハウスみかん、畜産(肥育牛・肉用牛・乳牛・豚)、米、苺、玉ねぎ、葉タバコ等です。また、棚田が有名で、玄海町・肥前町の棚田は日本棚田百選に選ばれています。
玄海町浜野浦地区の棚田は5月田植えが終わったあと、玄界灘に沈む夕日が、海面と水田をオレンジ色に染め、あぜ道が黒い曲線を描き、人と自然が作り出した美しい風景が広がります。
JAからつ上場管内ではこの自然を生かした美味しいお米作りが行われています。
田植えの後はほとんど農薬を使用せず、消費者の皆様に安心して食べていただけるようトレーサビリティの確立に取り組んでいます。